かなり楽しく歌います

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第六回(だっけか?)大好きな ジャズ ベーシスト をご紹介するでござるの巻 (ニンニン)

今回は、Paul Chambers (ポール・チェンバース)なりよー。

ベースランをさせたら、恐らく 右に出る者は居ないんじゃないだろうかと思わせる
正確なビートで、安定感のある音使いが とても 心地よいベーシストです。
例のごとく、派手さはないけれど 完璧なベースだと思います。

まずは、自己カルテットから ご紹介していきましょう。

1957年のレコーディング・・・のわりにノイズもないので、
恐らく CD版じゃないかと思いますが、『Bass on Top』 というアルバムから。

"落ち葉の子守唄" じゃないよー(笑

【Paul Chambers Quartet / Dear Old Stockholm】

Kenny Burrell (g) Hank Jones (pf) Paul Chambers (b) Art Taylor (ds)



ケニー・バレルのギターも、良いですね~。


年代が前後してしまいましたが、続いては 1956年のアルバム
『Whims of Chambers』より、アルバムタイトルにもなった "Whims of Chambers" と、
トランペットとテナーサックスが入った "Dear Ann" を。

・・・アンって、当時の彼女だったんでしょうかね?

【Paul Chambers Sextet / Whims of Chambers + Dear Ann】

Kenny Burrell (g) Horace Silver (pf) Paul Chambers (b) Philly Joe Jones (ds)
Donald Byrd (tp) John Coltrane (ts)



実に、地味で良い仕事だ・・・。
一音 一音が 重量感があって かすってないというか、
すべってないというか、ジャストなんですよねぇ。
凄いです。


そして、お待ちかね!

モダン ジャズの帝王 マイルス・デイビスの "So What" (だから何?みたいな意味)
「ポール・チェンバースがいたから出来た曲」とさえ 言われています。

【Miles Davis & John Coltrane / So What】



やっぱり、何回聴いても、聴き応えありますね。
もちろん、もっともっと 速く演奏されているのもあるんですが、
これくらいのテンポも いいなぁ~。
というか、ピッチが嫌味なくらい 正確だな!


本日の締めは、John Coltrane と Wynton Kelly の "On Green Dolphin Street" で。

うん、なんというか 映像が古いので 音質が残念なことになってますが、
あっち側へ行く寸前の のっぺりとした コルトレーンと、
「これが スウィングだ!」と主張しているような ウィントン・ケリーが、
戦っているような 出来上がりになってるように思いました。

【John Coltrane with Wynton Kelly Trio / On Green Dolphin Street】

※ベースソロの途中で、一旦 別映像が 混ざってます。(たぶん 録画ミスでしょう・・・)

John Coltrane(ts) Wynton Kelly(pf) Paul Chambers(b) Jimmy Cobb(ds)



弓での ソロも やはり 正確で、格好良いです。
個人的に、バラードのベースソロと アップテンポでの弓ソロが 大好きです。

やはり、気が合うメンバーとやるのが 一番 楽しいのでしょうが、
性格の合う合わないと、音が合う合わないというのが、また 別物なので、
心の中では お互い どんな風に 思ってたんでしょうね?


フロントとしては、性格はどんなでも良いから、
とにかく のっかれる 正確で安心感のある、
そして なにより 重厚なベースが いいなー。

そういう面では、ポール・チェンバース、最高っす!
是非 生まれ変わって 一緒に・・・
って、彼が生まれ変わって それなりに育つ頃には
私 おばあちゃんになってるかも!?

ちぇっ。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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2012/08/30(木) 17:15:13 | | #[ 編集 ]
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