かなり楽しく歌います

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このところ 一定期間周期で 頭の中を ピアノのフレーズが
♪デロ デッデロ デロ デッデロ♪ と 流れるんです。
フレーズというか、イントロ部分なんですけど。

もう そうなると 本編を聴くまで 頭の中を ぐるぐるぐるぐると
しつこく リピートされるのが 止まらない訳で・・・。

そんな時用に、自分の為に Bud Powell(バド・パウウェル)特集です。

↓↓↓ 以下 wiki より 引用 ↓↓↓

チャーリー・パーカーやディジー・ガレスピーらによって確立された
ビバップスタイルのジャズを、ジャズ・ピアノの分野に定着させ、
「モダン・ジャズピアノの祖」とも称される。

現代も続くピアノ、ベース、ドラムスの「ピアノ・トリオ」形式を創始した。

パウエルの祖父はフラメンコ・ギタリストで、父はストライド・ピアニストであり、
一家はニューヨークに住んでいた。アート・テイタムらの影響でジャズに興味を持つまでは、
クラシックの勉強をしており、兄のウィリアムはトランペット奏者のバンドで演奏していた。

(中略)

同じジャズピアニストであるセロニアス・モンクとは深く親交があった。
若き日のパウエルはモンクから音楽理論を学んだと言われている。

↑↑↑ 引用ここまで ↑↑↑


Bud Powell というと これだっ! という有名な曲はあるのですが、
何よりも先に、とにかく 頭の中を ぐるぐるぐるぐる 廻る曲を
先に 紹介させてください。おながいします。


Bud Powell Trio / Shaw' Nuff (1962)】




この "Shaw' Nuff" は、ディジー・ガレスピーとチャーリー・パーカーによる曲で、
一応 原曲ver も ご紹介しておきます。

Dizzy Gillespie / Shaw 'Nuff

Dizzy Gillespie(tp) Charlie Parker(as)
Al Haig(pf) Curly Russell(b) Sid Catlett(ds)




と、気分もスッキリしたところで、Bud Powell といえば やっぱり コレ、
"Cleopatra's Dream"(邦題:クレオパトラの夢)でしょう。

その昔、村上龍のテレビトーク番組『Ryu's Bar』の オープニングテーマにもなりましたので、
一度や二度は 耳にした方も 多いんじゃないかと思います。

Bud Powell Trio / Cleopatra's Dream (1958)】

Bud Powell (pf) Paul Chambers (b) Art Taylor (ds)



ピアノ(やその他楽器)を弾きながら、ウーウー 唸るスタイルというのは、
実を言うと 歌手としては、あまり ありがたいものではないのですが、
(正しく表現すると、自分が歌っている時に バックで かぶられると)
ライブなんかで 演奏を聴くと、なんともいえず 格好良いんですよね。

 ※だからといって、ウーウー唸る練習はしなくていいですからーっ!


というわけで、続きましては、ハッピーなナンバーを。

Bud Powell / Bouncing With Bud (1949)】

Sonny Rollins (ts) Fats Navarro (tp)
Bud Powell (p) Tommy Potter (b) Roy Haynes (d)




そして、これも 実に 格好良い!
当時のジャズクラブの雰囲気が 味わえます。

どうやら、大不況のアメリカから ヨーロッパに演奏家が こぞって移った時の、
フランスは パリのジャズクラブ 『Club St Germain』でのライブ映像のようです。

Bud Powell / Blues In The Closet (1959)】




冒頭の wikiで、親交が深かったというセロニアス・モンクの
怒涛のバラード "'Round Midnight" も、どうぞー。

Bud Powell Trio / 'Round Midnight (1962)】

Bud Powell(pf) Jorn Elniff(ds) Niels-Henning Orsted Pedersen(b)



ペデルセン 若いっ!


というわけで、お別れの曲は 独断と偏見により こちらー。

Bud Powell Trio / There Will Never Be Another You (1962)】

Bud Powell(pf) Pierre Michelot(b) Kenny Clarke(ds)




こうやって 改めて 聴くと、やはり 素晴らしいミュージシャンの音楽は
何年、何十年経っても、全く 古さを感じさせませんね。

やっぱ、ジャズって いいな!
大好きだ。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント
はじめまして
バド・パウエルはやっぱり後期の作品に味がありますね

演奏がもたついてようが何だろうが、後期の作品の方が艶があるというか、ふくよかな気がします(単に手数が減ってるせいではないと思うのですが、、)

またお邪魔します
2010/05/23(日) 22:20:58 | URL | col #dQJ7mEzU[ 編集 ]
Re: はじめまして

>>col様

はじめまして。ようこそ お越しくださいました。

大ベテランピアニストの方とお話していた時に

「若い頃は ただ ひたすら 弾いていたけど、年をとってきたら
 やっぱり これじゃいかん と思うようになった。
 練習を続けているけれど、容易な事じゃないね。」

と、ご自分の音楽(ジャズ・ピアノ)のことを仰っていたのですが、
ハド・パウウェルも同じように 年齢を重ねられたからこその
暖かみや 丸み、音の厚み じゃないでしょうか。
仰るとおり、艶があると 私も思います。

コメントを いただき、ありがとうございました。
また いつでも 遊びに来てくださいね。お待ちしております。
2010/05/24(月) 00:27:40 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
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