かなり楽しく歌います

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今までも 小出しに ちょこちょこっと ご紹介してきましたが、
いよいよ ジャズ ギターの巨匠、Jim Hall(ジム・ホール)の特集です。

1930年生まれの御年 79歳!

以前 C'est La Vie で 特集した ピアノの Ahmad Jamal(アーマッド・ジャマル)や
ジャズ・サックスの巨人 Sonny Rollins も、同じ 79歳で、現役バリバリ!

"85年組み" だか アイドルが豊作だった年があるように、
ジャズミュージシャンが 豊作な年だったのでしょうか。
(デビューの年と 生まれ年を 一緒にしちゃいかんかな?)

いずれにせよ、巨匠達が お元気で 活躍なさっていることは、大変 嬉しいです。


1960年代、ジム・ホールは サイドマンとしても 大活躍でしたので、
まずは、その頃に収録された ソニー・ロリンズの復活曲 "The Bridge" から どうぞー。

【Sonny Rollns Quartet/ The Bridge】

Sonny Rollns(ts) Jim Hall(g) Bob Cranshaw(b) Ben Riley(ds)




年代が 少し前後しますが、フリューゲルホルンの アート・ファーマーと、
ドラムの ウォルター・パーキンスのパフォーマンスが 格好良い
"My Little Suede Shoes" を 先に ご紹介します。

Art Farmer Trio featuring Jim Hall / My Little Suede Shoes (1964頃)】

Art Farmer(fh) Jim Hall(g) Steve Swallow(b) Walter Perkins(ds)




そして、続きましては、1962年に ビル・エバンスと連名で リリースされた、
素晴らしいアルバム 『UNDERCURRENT』から、とにかく 美しい美しい2曲をどうぞー。

Bill Evans & Jim Hall / Dream Gypsy → Skating In Central Park (1962)】




これも、捨てがたい・・・。
バーニー・ケッセルとの ギター デュオの映像です。素晴らしいっ!

Jim Hall & Barney Kessel / You Stepped Out Of A Dream




そして、締めの前に 比較的 最近の2007年、
オランダは アムステルダムでの ライブ映像をどうぞ。
若手ミュージシャンとの共演で、なんだか とても いきいき のびのびと
演奏を楽しんでおられる様子が伺えます。

Jim Hall Trio / St. Thomas (2007)】

Jim Hall(g) Geoffrey Keezer(pf) Scott Colley(b)




そして、お待ちかね! 本日の締めは、もちろん こちら!
自ら「ライフワーク」と仰っている、
"Concierto De Aranjuez"(アランフェス協奏曲)です。

Jim Hall / Concierto De Aranjuez 1/2 (1975)】※tpソロで切れます。

Jim Hall(g) Chet Baker(tp) Paul Desmond(as)
Roland Hanna(pf) Ron Carter(b) Steve Gadd(ds)



Jim Hall / Concierto De Aranjuez 2/2 (1975)】※tpソロからの続きです。




ご本人の体調不良で 公演がキャンセルになったのが残念ですが、
新しい "Concierto De Aranjuez" を 楽しみにしております。

というか、今の今まで ずーっと アンフェラス協奏曲だと思い込んでいたことは 内緒だっ!

 ※ 私、とにかく カタカナに弱く 読み間違いが多いのです。この話は また いずれ・・・


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント

すっかり長居をしてしまいました(^^;)
UNDERCURRENTのアルバムは一度、廃番になったそうですね。
ジャケットに問題がありで。
で、そうなると欲しくなるのが人情で、新宿の中古店をあさり歩きましたよ。
怪しげなお店で見つけたときは会えたー!みたいな、気分でした。
ジム・ホールの泣きが好きなんです。
それと話が若干、外れますが、ジム・ホールを知ってからおつむに毛のないヒトが好きに^^
アランフェス協奏曲は大好きで、いろんなミュージシャンのを集めました。
いま、思い出せるのはローリンド・アルメイダくらいかしら。
彼も泣きますよね^^
内緒のお話しは内緒にしておきます☆
どうも、長居をしてごめんなさい!
2010/02/27(土) 17:55:44 | URL | キッツCat #roOum4UQ[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>>キッツCat様

いつも ご訪問いただき、ありがとうございます。
大丈夫!私が一番 長居しておりますからっ!
どうぞ ご遠慮なく、何時間でも リピートしてくださいませ。

『UNDERCURRENT』は、私も 必死で探した口で、
7軒目くらいの中古レコード屋で見つけたときは、
思わず 「ヒャッフー!」と 小躍りして 周りのお客さんから 白い目でみられました。
ジャケットも素敵だと思うんですが、水死体を連想させるとかなんとか。

久しぶりに ジム・ホールのアランフェス協奏曲を聴きましたが、
自分が変化?成長?しているからか、前とは違う感想を持ちました。
そして、とても 新鮮に聴こえました。

内緒の話、くれぐれも ご内密に・・・。
また いつでも 遊びに来てくださいね。
お待ちしております♪
2010/02/27(土) 18:05:36 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]

アランフェス協奏曲、ホントに美しいですよねぇ。

私ごときが言うのはおこがましいですが、ライフワークって仰る気持ち、分かる様な気がします。

チック・コリアのスペインを聴いた時も、スペインよりも、むしろイントロのアランフェス協奏曲の方が耳に残ってしまったぐらいです。
2010/02/27(土) 21:18:29 | URL | 浦太 #Ei04aunU[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>>浦太様

いつも ご訪問いただき ありがとうございます。

仰るとおり、本当に、もともとが 美しい曲なんですよね。
パコ・デ・ルシアや マイルス・デイヴィスのアランフェス協奏曲も
もちろん 素晴らしいのですが、このジム・ホールの作品は、
音の広がりや構成含め、本当に 美しいの一言に尽きますね。
メンバーも うなずけるというか、初めて聴いた時は 何故に!? と
不思議に思ったりもしましたが、改めて聴くと、「なるほどっ!」と
納得できるものがあり、その感性に痺れました!

コメント ありがとうございました!
2010/02/28(日) 02:07:23 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
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