かなり楽しく歌います

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
おまちかね、「ケニーなんとかの」さんの グラミー賞ウィナーが この方!

Kenny Garrett(ケニー・ギャレット) 1960年 ミシガン州デトロイト 生まれ

サックス奏者である彼のキャリアは、1978年に デュークエリントン楽団に
所属するところから始まっており、その後 いくつかの楽団・グループを経て
1984年に 初のリーダーアルバム 'Introducing Kenny Garrett' を リリースしました。

残念ながら、このアルバムは 余り 高い評価を得られませんでしたが、
その後、モダンジャズの帝王 マイルス・デイビス(電化後)の後押しがあり、
バンドにも参加し ワールドツアーにも同行したことで、一躍 有名になります。

この辺りの ライブ動画をご紹介しようと思い、下書きには貼っておいたのですが、
電化後のマイルスの演奏が 余りに 酷いもので、あっさり 却下しました。

帝王、ごめんなさーい!

というわけで、まず最初に、1991年の BLUE NOTE TOKYO での ライブ動画から どうぞー。

Kenny Garrett Quartet / Left Alone (1991)】

Kenny Garrett(as) Junko Onishi(pf) Chris Thomas(b) Brian Blade(ds)



のっけから いきなり、重いバラードで すみませんって感じですが、
大西順子さんのピアノも美しいですし、とにかく ブライアン・ブレイドが 綺麗 綺麗!
反応も素晴らしく 小技も効いていて バラードなのに 良く歌う 彼のドラムは 絶品です。


1990年代は、世界各地で行われていた ジャズフェスティバルに
ひっぱりだこ状態で、多くのライブ動画が残っているのですが、
まずは、故フレディ・ハバードに捧げられた曲 "Brother Hubbard" を どうぞー。

(単に フレディが好きなだけなんちゃうんかいと・・・)

Kenny Garrett Quartet / Brother Hubbard (1997)】

Kenny Garrett(as) Kenny Kirkland(pf) Nat Reeves(b) Jeff "Tain" Watts(ds)




ケニー・ギャレットは 1996年に ジョン・コルトレーンのトリビュートアルバム
'Pursuance:The Music Of John Coltrane' を リリースしているのですが、
コルトレーン代表曲 'Giant Steps' のライブ動画を どうぞー。

Kenny Garrett Quartet / Giant Steps (1997)】※音量 小さめです。

Kenny Garrett(as) Kenny Kirkland(pf) Nat Reeves(b) Jeff "Tain" Watts(ds)



ケニーは やっぱり やればできる子!
そして、メンバーが ひっぱられるように 盛り上がって、かなり 熱い演奏になっています。


世紀が変わると また 少し 雰囲気が変わってきます。

2001年には、チャーリー・パーカーのトリビュートアルバム
'Birds Of A Feather: A Tribute To Charlie Parker' を リリースし、
モダンジャズ(BE-BOP)の原点に 戻るような 取り組みをしたり、
ギターのパット・メセニーと組んで ワールドツアーを行ったりもし、
彼のサウンドが ぐっと 洗練され 磨がれてきます。

そんな 2002年の 'Song for Difang' を ライブ動画を どうぞー。

Kenny Garrett Quartet / Song for Difang (2002)】※途中で切れます。

Kenny Garrett(as) Vernell Brown(pf) Vicente Archer(b) Chris Dave(ds)




そして、2008年から 2009年にかけて、チック・コリア率いる
The Five Peace Band に参加し、世界ツアーを行っています。

というわけで、本日の締めは、2010年のグラミー賞ジャズアルバム部門において、
見事 最優秀賞に輝いた、The Five Peace Band の ライブ動画で 景気良く!

The Five Peace Band (2009)】 ※途中からです。

Chick Corea(key) John McLaughlin(g)
Kenny Garrett(as) Christian McBride(b) Brian Blade(ds)



エレクトリックバンドを 彷彿させますね。
そして、グラミー賞受賞の際のスピーチで、チック・コリアに
すっかり忘れられてた ブライアン・ブレイド、カワイソス・・・。


以前にも 書いたかもしれませんが、基本的に 私は アルトサックスの音が
余り好きではありませんし、キース・ギャレットも そこまで 好きというわけでもありません。

ですが、冒頭にご紹介した、"Left Alone" なんかは、何回 聴いても 良い音だな~ と思いますし、
動画を観ていると、本当に 音楽を愛しているんだ! という 彼の気持ちが伝わってくるので、
やはり、尊敬できる 素晴らしい ジャズ ミュージシャン の一人だと思います。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://miwadeluca.blog61.fc2.com/tb.php/164-23e1b9fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。