かなり楽しく歌います

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若者の派手なパフォーマンスの次に 是非 ご紹介したいのは、
スウィング ジャズ 時代に おいて 「Mr. Rhythm」と呼ばれた、
最高に地味で 最高に格好良い ジャズ・ギタリスト

Freddie Green(フレディー・グリーン) 1911年 チャールストン生まれ

それにしても 1911年生まれって、日本では 明治時代。

1911年の出来事を ぐぐってみますと、

 ・中国で辛亥革命、清朝倒れる
 ・アムンゼン南極点に到達
 ・日英通商航海条約に調印
 ・日本橋(東京)開橋式

「芸術は爆発だ!」の 岡本太郎氏も 1911年生まれ とのこと。

フレディー・グリーンは、10代のはじめに バンジョーに興味を持ち 演奏をはじめ、
その後、ギターに 持ち替え、10代後半には NYに 移住し(両親が亡くなった為)
学業の傍ら、ナイトクラブで ジャズ の 演奏活動を開始します。

1936年、フレディー・グリーンが 24歳の時、John H. Hammond の 紹介により、
カウント・ベイシーと出会い、彼と演奏活動を共にし、
1937年に カウント・ベイシー楽団に加入。
以後、50年に渡り カウント・ベイシー楽団で 演奏活動を続けました。

50年間ですよっ!

「継続は力なり」といいますが、リズムを刻んで 50年、
彼は、カウント・ベイシーと並んで "All-American Rhythm Section" の一人として
大絶賛され、今でも その業績を称えられています。

素晴らしい演奏を たっぷりと そして ゆったりと ご堪能ください。

まずは フレディー・グリーン作曲による "Corner Pocket" から 始めましょう。

Count Basie Orchestra / Corner Pocket (1962)】




時代は 大幅に 前後しますが、1936年の カウント・ベイシー楽団の前身であった
Count Basie's Blue Five の ブギ・ウギ を どうぞー。

Count Basie's Blue Five / Boogie Woogie (1936)】

Count Basie(pf, vo)
Carl "Tatti" Smith(tp) Lester Young(ts)
Freddie Green(g) Walter Page(b) Papa Jo Jones(ds)



シンプルですなー。
だが、それがいい!


続いては、1954年の Urbie Green(アービー・グリーン) の リーダーアルバム
'Urbie Green And His Band'(10インチ版)より、"Lullaby of Birdland" を。

Urbie Green / Lullaby of Birdland (1954)】

Urbie Green (tb) 
Ruby Braff (tp) Med Flory (as) Frank Wess (ts,fl)
Sir Charles Thompson (pf) Freddie Green (g) Aaron Bell (b) Bobby Donaldson (ds)



正直、ちょっと、微妙・・・。


気を取り直して、カウント・ベイシー楽団に 戻りましょう!

アルバム 'Back with Basie' から、トランペット→ピアノ→ギターの
ソロが 素晴らしい、"The Elder" を どうぞー。

Count Basie Orchestra / The Elder



すべて 重音での ギターソロ!


そして、気分がよくなる "Good Time Blues" のライブ動画をどうぞー。

Count Basie Orchestra / Good Time Blues (1980)】



カウント・ベイシー 超ご機嫌!


そして、カウント・ベイシー楽団で この曲は はずせません。

Count Basie Orchestra / In A Mellow Tone (1981)】

Sonny Cohn, Pete Minger, Darle Carley, Frank Szabo (tp)
Bill Hughes, Dennis Wilson, Grover Mitchell, Booty Wood (tb)
Danny Turner, Bobby Plater (as) Kenny Hing, Eric Dixon (ts) Johnny Washington jr. (bs)
Count Basie (p) Freddie Green (g) Cleveland Eaton II (b) Gregg Field (d)




そして、本日の締めは、鼻血ブーのメンバーによる ライブ動画で!

Dizzy Gillespie All Stars / Loose Walk(1985)】

Dizzy Gillespie(tp) 
Harry "Sweets" Edison (tp) Clark Terry (flh)
James Moody(ts) Buddy Tate (ts) Benny Powell (tb)
Gene Harris (p) Freddie Green (g) Ray Brown (b) Grady Tate (ds)



ほんっとに、ジェームス・ムーディーは どこにでも いるよなー(笑
大好きだから 嬉しいんだけど。

そして、お久しぶりの パパイヤ鈴木 ジーン・ハリス!
一音 一音 素晴らしく 格好 良いですね~。

そして、フレディー・グリーンのリズムの安定感と 安心感。
彼が 一人 入るだけで、ソリスト 一人一人の個性が まとまって 聴こえます。

真の「縁の下の力持ち」は 彼のような リズム・ギター なのかもしれません。



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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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