かなり楽しく歌います

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ウェスト コースト ジャズ より またまた 2名様 ごあんな~いの巻。

ですが、今回は 正当な理由があります。
それは、切っても切れないから!

例えば、チョコレート菓子の 「アポロ」の いちご と 普通のチョコ。
「たけのこの里」の クッキーと チョコ。
古くは 「ビスコ」の ビスケット と クリーム。

誰でも 一度は 無理やり分けて 食べたことは あるのでしょうが、
単品でも 美味しいけれど、一緒に食べると 益々 美味しいという 相乗効果。

そんな関係の このお二人を ご紹介します。

Dave Brubeck(デイヴ・ブルーベック) 1920年 コンコード・カリフォルニア州生まれ

御年 89歳 ご存命ですよ!

ブルーベックは、幼少の頃より お母さんの影響で クラシック ピアノの英才教育を受け、
そのせいもあってか、彼の作る作品は 変拍子が多く、ミュージカル も手がけています。

Paul Desmond(ポール・デズモンド)1924年 サンフランシスコ・カリフォルニア州生まれ

アル中でもあったらしいのですが、超のつく ヘビースモーカーで、
1977年 3月 30日 に 肺がんで 亡くなっています。
その年の 2月に NYで行われたコンサートが、彼の最後のステージになったのですが、
やはり、ブルーベックと 一緒でした。どうやら、メンバー全員が 彼がもう長くないと
ご存知だったようで、それはそれは 鬼気迫る迫力の 素晴らしいギグだったそうです。

さて、このお二人の出会いですが、The New York Times に 掲載された記事 によると、
1944年に 第二次世界大戦下の アメリカ軍のバンドで 30分ほど一緒に演奏したことが
きっかけで、その後 サンフランシスコのライブハウスで 再会し、
年下の ポールが デイブを雇う形で このコンビが 結成されました。

お二人の奏でるジャズは、一部の ジャズ評論家の方や モダン・ジャズ信者からの評価は
「ムード音楽だ」「イージーリスニングだ」と、非常に低いのですが・・・・

よく 聴いてみろっ!!!!!!!!! (ドドーン)

というわけで、本日は 「ムード音楽で 結構だね(笑)」と 天国で笑っていそうな
ポール・デズモンド と デイブ・ブルーベック の特集です。

ゴリゴリの方も、そうでない方も、是非 お聴きいただき、
美しい お二人の音の世界を 楽しんでいただければと思います。

まずは、1953年の ロスでのライブ録音 "Stardust" から どうぞー。

Dave Brubeck & Paul Desmond / Stardust (1953)】

Dave Brubeck(pf) Paul Desmond(as)
Ron Crotty(b) Lloyd Davis(ds)




そして、1959年にリリースされた 傑作アルバム 'Time Out' より、
「もう こうなると オーケストラじゃないか」という 変拍子大好きっぷりの
"Blue Rondo A La Turk" を お楽しみいただきましょう。

The Dave Brubeck Quartet / Blue Rondo A La Turk(1959)】



強引な展開だなー。


その 傑作アルバム 'Time Out' に 収録された、
お二人の代表曲であり、大ヒット曲となる "Take Five" を どうぞー。

The Dave Brubeck Quartet / Take Five (1961)】

Dave Brubeck(pf) Paul Desmond(as)
Gene Wright(b) Joe Morello(ds)




そして、私が密かに 名盤じゃないかと 思っている
ポール・デズモンドの 1963年のリーダーアルバム 'Take Ten' に収録された、
"Take Five" と 同じ進行の「続編」ともいわれる "Take Ten" も どうぞー。

Paul Desmond / Take Ten (1963)】

Paul Desmond(as)
Jim Hall(g) Eugene Cherico(b) Connie Kay(ds)



この アルバム 'Take Ten' に収録されている "Alone Together" や "黒いオルフェ" も
本当に 素晴らしい作品で、購入して損はないと思いますし、
手放せない 一枚になると 思いますよー。(本気と書いて マジ です。)


そして、かえって 珍しいんじゃないかなー?
ジャズ の スタンダード中の スタンダード、"Take The "A" Train" ですぞー。

9'21" くらいの ドラムの技も、何気に 格好良いので それにも 注目してくださいね。

The Dave Brubeck Quartet / Take The "A" Train(1966)】

Dave Brubeck(pf) Paul Desmond(as)
Eugene Wright(b) Joe Morello(ds)



NYの地下鉄というより、オリエント急行 みたいな。
よく わからない例えで すみません・・・。

確かに ゴリゴリタイプじゃないから、バッパーには 物足りない と感じる部分が
あるのも解りますが、ってか、ブルーベックのフレーズが 凄い事になってるんですが・・・

これでも まだ ジャズじゃないと?

じゃあ、一体 何が ジャズなんだよ? と 逆に 聞きたいくらいな気分にさせてくれる
すんごい A列車どころか S列車でした。

あー、NYのS列車は 一区間だけしか走っておらず しかも
別段 ゴージャス仕様ではありませんので、ご乗車の際には お気をつけください。

ついでといってはなんですが、NYの地下鉄路線地図 こちらを見ていただくと
解るんですが、ジャズのメッカであった 「コットンクラブ」へ 行く(来る)には
「"A" 列車に 乗りなされー」という 曲で、首都圏の方でいうと 中央特快 みたいなもので、
関西圏の方だと 新快速 みたいな。(他の地域のことは わからないので、ごめんなさい。)


さて、本日の締めは こちら!
オードリー・ヘップバーンの美しさに捧げられた "Audrey" を。

The Dave Brubeck Quartet / Audrey

Dave Brubeck(pf) Paul Desmond(as)
Bob Bates(b) Joe Dodge(ds)



実に 美しい!


お二人のように、「伴侶」とも呼ぶべき パートナーに出会えることこそが、
至上の幸せって 奴なんでしょうなぁ・・・。



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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント
ヘップバーン綺麗ですね
サムネを見てドキッとしました。
カッワイー!
2010/06/03(木) 13:03:56 | URL | 水村亜里 #y/.mYq2Q[ 編集 ]
Re: ヘップバーン綺麗ですね

>>水村亜里様

いつも ご訪問くださいまして、ありがとうございます。

チロルチョコの白熊バージョンは みつかりましたでしょうか?
購入なさったら、是非 中身を記事にしてくださいね。

そして、ヘップバーン、本当に 美しいし、可愛らしい!

「ローマの休日」の初々しさも 好きですし、「ティファニーで」のゴージャスさも、
「サブリナ」のお洒落さも、見習うところが多く、大好きです。

ヘップバーンは、心も美しかった人だそうです。
こういう女性になりたいものですねー。

また、いつでも 遊びに来てくださいね。
コメント、ありがとうございました。
2010/06/04(金) 05:24:05 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
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