かなり楽しく歌います

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雨の日も 素敵に過ごせる、雨の日に 聴きたいジャズ といえば もちろん この方、

Sue Raney(スー・レイニー) 1940年 カンサス州生まれ

1958年、若干 17歳にして アルバム 'When Your Lover Has Gone' で 鮮烈なデビューを飾り、
その後 1960年の2枚目のアルバム 'Songs for a Raney Day' が 大ヒット。

その甘く切ない歌声は 未だに 人々を惹きつけて離さない 素晴らしい ボーカリストです。

まずは 大ヒット作であり、女性ジャズボーカルの名盤に 必ず 選ばれる
1960年の 雨の歌を多く集めた 'Songs for a Raney Day'(邦題;雨の日のジャズ) より、
"September In The Rain"(邦題;9月の雨)を どうぞー。

Sue Raney / September In The Rain (1960)】



「雨音が あなたが囁いてくれた 愛の言葉みたいに 繰り返されて、
 春になったけれど、私の心は まだ あなたと過ごした 9月の雨の中にあるのよ。」

どんより曇った 雨空を見上げながら、好きだった人のことを思い出している感じが、
ジャケットとも ぴったりで、切ない気持ちになりますね。


もう一曲 雨の歌を。
1964年に リリースされた、アルバム 'All By Myself' から、
"Here's That Rainy Day" を どうぞー。

Sue Raney / Here's That Rainy Day (1964)】



一つだけ 難癖をつけさせていただくと、バックの音が 少々 うるさく
とても 気になる箇所があります。ペット隊、ミュート 効かせまくって欲しかった・・・。


1958年のデビューアルバムの中では、断然 "My Ideal" が 素晴らしいのですが、
そのアルバムからは、17歳らしい 若々しさ、初々しさ、瑞々しさ が 感じられる
"If I Could Be With You One Hour Tonight" を どうぞー。

Sue Raney / If I Could Be With You One Hour Tonight (1958) 】




飛ばそうかとも思いましたが、1964年のアルバム 'All By Myself' で
私が 一番好きな曲、"Don't Let The Sun Catch You Crying" も どうぞー。
"I'm Gonna Laugh You Right Out of My Life" も 続きます。

Sue Raney / Don't Let The Sun Catch You Crying (1964)】



24歳の時で、この色気ですからね・・・。たまりませんね・・・。


1965年のアルバム 'Happiness is a Warm Sue Raney' は、
どれをとっても なかなか スーレイニーらしい、けだるい スウィングを 聴かせてくれます。
その中からは、若干 明るめの ボサノバ "Beautiful Friendship" を どうぞー。

Sue Raney / Beautiful Friendship (1965)】



このあたりから、彼女の低迷が はじまるのですが・・・。


このモダンな ジャケット!
1967年のものとは とても 思えないんですが・・・。
ちょいと 失速中のアルバム 'New & Now' からは、"Holiday for Strings" を。

Sue Raney / Holiday for Strings (1967)】



失速中なんで、いまいちなのは 勘弁してください。

スー・レイニーは もともと それほど 「メジャーな歌手」という訳ではないので、
失速していようが していまいが、余り デーハーな活動は なさっていないのですが、
1970年のアルバム 'Breathless!' は、復活! という感じの仕上がりです。

寄せ集めでもあるので、統一性はありませんが、
彼女の良さを凝縮した、素晴らしいスウィングを 聴かせてくれていますので、
ご興味が沸いた方は 是非 ご購入なさってください。

そして、1984年 'Ridin' High' や 1990年の 'In Good Company' では、
歌手として 円熟期に入った スーレイニーの スキャットを交えた
軽やかなスウィングが とても楽しめる作品に 仕上がっています。

さて、ライブ動画ですが、48歳くらいの時らしい "Dreamsville" を。

Sue Raney / Dreamsville




2006年にリリースされた、ドリス・デイに捧げるアルバム
'Heart's Desire: A Tribute to Doris Day' では、彼女の原点に戻るような
瑞々しい歌声と 円熟した歌唱力で、じっくりと 聴かせるアルバムになっています。


さて、本日の締めは、17歳にして この色気と落ち着き!
やはり、デビューアルバム 'When Your Lover Has Gone' から、
うっとりするような "I'll See You In My Dreams" を どうぞー。

Sue Raney / I'll See You In My Dreams (1958)】




皆様、夢でお会い致しましょう。
どうか よい夢を。


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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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2012/02/15(水) 17:53:47 | | #[ 編集 ]
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