かなり楽しく歌います

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最初に 「歌ってみた」 人は 誰かと 考えてみたところ、
やはり この人以外に ありえない、ということで、
"元祖 歌ってみた" ヴォーカリーズの祖 であり、ジャズボーカルの大大大先輩が この方、

Jon Hendricks(ジョン・ヘンドリックス) 1921年 オハイオ州 生まれ

御歳、88歳!

私が この方のことを 語るなんて 5000万年 早いわ! こわっぱ! という感じなのですが、
ちょいと ご紹介させていただきますと、声が楽器=ヴォーカリスト という概念を 生み出した方で、
以前にご紹介した ジャスボーカルの アル・ジャロウ氏曰く「彼が 史上で 最も素晴らしい
ジャズシンガーであり 芸術家であり 楽器である」とのこと。

恐らく、この方がいなければ、エディーも、ボビーも、マンハッタントランスファーも
いなかったであろう(いや、まぁ あるポイントで こういう方は 出現していたのでしょうが・・・)
とりあえず、それくらい 偉大な方です。

彼の ジャズボーカル そして 作詞者としてのキャリアは、デイブ・ランバート、
アニー・ロスと組んだ ヴォーカルトリオ 「Lambert, Hendricks & Ross」 から はじまります。

※ 10代の頃から、米軍バンドで アート・テイタムらと演奏活動をなさってましたが、
  メジャーになられたのは、1957年から組んだ このトリオの活動がきっかけでした。

まずは、スキャットに 圧倒される "Everybody's Boppin'" を どうぞー。

Lambert, Hendricks & Ross / Everybody's Boppin' (1959)】



い、犬が鳴いてる!?


続いては、カウントベイシー楽団のスウィングジャズの傑作
"Shiny Stockings" を とても楽しく歌われてます。

Jon Hendricks / Shiny Stockings




続いては、ハービー・ハンコックの大ヒット作 "Watermelon Man" を どうぞー。

Jon Hendricks / Watermelon Man




その ハービー・ハンコックが 紹介してます。
最初に作られた ボサ・ノバ曲で、「ここから 全てが はじまった」曲。

「幸せを探して 世界中を旅したけれど、結局 自分の幸せは 故郷にあった。
 うん、やっぱり ここに落ち着いて、家を建てて 家庭を持とう。
 もう 寂しい・悲しいと ため息をついたり 泣く事もないだろう。
 何も無くたって 幸せだと思えるさ。」

Jon Hendricks / Chega de Saudade(No More Blues)



田端 義夫じゃないよー。


さて、この映像は 大変 貴重ですぞー。
メル・トーメと ジョン・ヘンドリックスの共演、まぁ、例えるなら 元祖と本家のバトルみたいな
華麗な スキャットが お聴きいただけます。

Mel Torme and Jon Hendricks / Down For Double



だから、高木ブーじゃないと 何回 言えば・・・ いや、こちらの話です。


この曲が これまた 格好良いんだな~。
1975年にリリースされた 'Tell Me The Truth' では、
比較的 ファンキーなナンバーが 収録されております。

Jon Hendricks / I'll Bet You Thought I'd Never Find You




そして、ボビー・マクファーリン、アル・ジャロウ、ジョージ・ベンソンが参加の
帝王 マイルス・デイビスのナンバー "Freddie Freeloader"。

全員 よく歌うぞー、猛烈に 歌うぞー。凄すぎるぞー。

Jon Hendricks & Friends / Freddie Freeloader



でも、まぁ、ここまでくると 一リスナーとしては 「もう 好きにしてくれていいよ」的な気分に
なってしまったり しなくもないかなぁ・・・。おなかいっぱい というか・・・、ねぇ?


本日の締めは マンハッタントランスファーと ジョン・ヘンドリックスの共演動画。
メンバー全員が 彼を 尊敬なさっておられるのが、よくわかります。

Jon Hendricks & The Manhattan Transfer / Airegin (1991)】




これくらい自由に歌えるようになったら、もっともっと 楽しくて 仕方ないんだろうな~ と、
思いつつも、そうそう 簡単に出来っこないので、ちょっと 辛くもあるかな と。

でも、それを含めて 歌うのって 楽しいよー!



本日のおまけ動画

ディジー・ガレスピー と ジョン・ヘンドリックスの 共演。

Dizzy Gillespie & Jon Hendricks



「何 やってんだぁ~?」という表情が かなり いけてます。



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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント

ジャズの知識って、ほんっと120%無くて(笑)
見当違いなコメントをしてしまいそうな気がして・・
いつもコメントを控えさせて頂いてました(^m^)

でも、好きなんですよ~♪
この人が好き、とか言えるほどの知識もないんですが・・
喫茶店やバーでジャズがかかってるお店とか、落ち着きます。←そんな程度なの・・(^m^)ぷぷ

ジャズ&サンバちゃん、かわいいですね~♪
ワタシも鼻を噛んで起こしてほしいですよ!?(笑)
体調、大丈夫ですか(≧へ≦)?

家電が立て続けに壊れるときは、
自分の中の怒りの感情を吸い取ってくれてるって聞いたコトがあります←家電が。

でもmiwaさんって、ブログでお話する感じでは
そうそう怒ったりしなさそうな、穏やかそうなイメージだから違うか(・▽・)??

やっぱり・・19歳の厄年っっ!?恐いですね~~(笑)!!
2010/06/16(水) 11:07:38 | URL | みた~ん #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし

>>みた~ん様

いつも ご訪問いただき、ありがとうございまーす!

知識を増やしていくと、より楽しめるとも考えていますが、
リスナーとしては、知識よりも 楽しむ心、好きだと思う気持ちのほうが
大切だと思いますし、素直な感想が持てるんじゃないかと思います。

だって、人間に対しても 同じだと思うんですけれど、
「この人は ここで こうで こういう性格をしているから 好き」とか、
理論的・建設的に考えてから、恋に落ちたりは しないと思うんですよね。
「よくわからないけれど(知らないけれど)、好きになってた」というのが、
恋ですよねー。 ら~ら~ら~♪

だから、そのお気持ちで 十分だと思いますので、胸をはってくださいっ!
コメントも ばりばりっと お待ちしております☆

みょーっ!? 私の怒りを吸い取ってくださっているのですか・・・。
このところ、結構 人間が丸くなってきた と 思っていたのですが、
ひょっとして 吸い取ってもらっているからかもしれませぬな。はっはっはー。

「かなり怒りを抑えながらながら歌います」に 改名するかなっ。
コメントを、ありがとうございました!
2010/06/17(木) 00:19:08 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
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