かなり楽しく歌います

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「人は出会うべき時に出会うべき人と出会う」と 何日か前に書いたけれど、
本当に、凄いタイミングで いつも 遭遇してしまう方。
私が勝手に感銘を受けているだけで、ライブは何度か観にいったことはあるけれど、
直接 お話したこともなく、ご本人は 私のことなぞ まったく ご存知ありませんがっ!

Ahmad Jamal氏 御年79歳。

あの モダン・ジャズの帝王、Miles Davis氏も影響を受け、
「Ahmad Jamal のように弾いてくれ」と、Red Garland氏に頼んだ(らしい)というくらいだから、
私が影響を受けるというか、感銘を受けるのも、当然といえば当然の話。
むしろ、「影響を受けるなんざ、100万年早いわ!小僧!」って感じか?

つい先日 「間」 について書いたけれど、勉強になったとはいえ、
落語と音楽では 実践面では まったく 違うわけで、結構 考え込んでいた。

「この音は、はたして本当に必要なのか?」
「このアプローチで、いいのだろうか?」
「ここは すっと抜きたいんだけど、もっと押した方がいいんだろうか?」

まぁ、生き方についても それなりに 悩めるお年頃なので、
「いや、でもなぁ~。しかしなぁ~。だけどな~。」と、
考えが 割と同じところをぐるぐる回っていた。

そんな時に なんとなく 懐かしさで、探してみた Ahmad Jamal氏の音源。
何の気なしに選んでみて、ビリビリしたのが こちらの動画。

磨がれた 可憐で素直な音と、その 「間」 の素晴らしさ。
聴かせる でも 聴いてもらう でもない、一緒に楽しみましょうという姿勢。
トリオだもんねー というバランスの良さ。

凄い! やっぱり 凄いよ!

途中で、ご本人からのメッセージが入るんだけど、
その内容も まさに 今悩んでいる 私へのアドバイスのように思えて、
なんだか、背中を押してもらえたような気がした。
(うん、私 かなり 危ない人みたいだ・・・)

【Ahmad Jamal / Poinciana】




懐かしさで、と書いたのは、テレビで偶然観た 彼の演奏に衝撃を受けて、
翌日、レコード屋にダッシュしたことを思い出したから。

いやぁ~、あんまり "テレビがなかった" というフレーズが出てくるので、
そんなにテレビを見てなかったのかなって、振り返ってみたのさ。
そしたら、ピコーン!と 頭の上に豆電球が点滅するように 思い出して、
あー、あの頃は あんなことで悩んでて (悩みの内容 省略)
彼の演奏とレコードで 随分と 救われたんだよなー、と。

その、私をレコード屋へダッシュさせた映像がこちら!

【Ahmad Jamal / Yellow Fellow】




おまけで、華麗で清々しい29歳当時(らしい)の演奏を。

【Ahmad Jamal / Darn That Dream】



「無駄を省いて 豊かな暮らし。」
むっ、どこかで聞いたことがあるっ!?
でも、そんな 年の重ね方をしていきたいなー。

テーマ:YouTube Music Video - ジャンル:音楽
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