かなり楽しく歌います

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いや、まったくその通り。
と、相槌を打つためではなく、本日のお題は Duke Ellington 作曲の
"It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) " の動画あれこれ。

1931年に作曲され、タイトルの中に "swing" という言葉が使われた
恐らく最初の曲で、そのタイトル(と歌詞)は、少し前まで楽団に所属していて
病気で亡くなったトランペッターの Bubber Miley という方の信条(口癖?)から、
敬意を表してつけられたらしい。作詞は、Irving Mills。

まずは、本家本元 デュークエリントン楽団のスウィング ジャズから。

【Duke Ellington and his orchestra in 1943】




続いて、「私はいろんな音楽が好きなの!」 という、アドリブから始まる
(逆算すると) エラが57歳の時に録音された 素晴らしいバージョン。

【Ella Fitzgerald with Tommy Flanagan(Pf) Joe Pass(G) 他 in 1974】



ゴージャスなメンバーで、ぶ厚いサウンドだなー。
50~60年代にかけての、脂がのりにのってる頃のエラも もちろん凄いけど!


がらっと雰囲気を変えて、ミュージカル "Duke Ellington & Sophisticated Ladies" より、
ミュージカル女優であり ソウル歌手の フィリス・ハイマンによる迫力のあるショーを。

【Phyllis Hyman with Gregg Burge and Hinton Battle (恐らく1981年頃)】



彼女は残念なことに、1995年に亡くなっています。


さらにさらに、がらがらがらっと、雰囲気を変えて、
トランペットのクラーク・テリーと サックスのジェームス・ムーディが歌います!

【Clark Terry and James Moody in 1987 】



ジェームス・ムーディー はじけすぎwww

ええ、これがあの泣きのテナー ジェームス・ムーディーなんです。
"Moody's Mood" のムーディーです。
「あの涙を返せ!」と訴えたいくらいなんだが、これも人柄なんでしょうなぁ。
おまけで比較動画も貼り付けておきましょう。(いやいや比較にならないしw)

【James Moody Easy Living in 1969】



何度聴いても素晴らしい演奏で、涙が出てきます。
(そして、上の動画をみて、また 返せ!とループするわけですね、わかります。)


というわけで、色々ご紹介してきましたが、どれが良い、どれが正解、ではなく、
時代や人柄、解釈によって 曲も(人も)変わるわけで、
でも、共通して言えることは、スウィングしなけりゃ意味ないね!
ということで、どうかひとつ。

テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽
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