かなり楽しく歌います

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大好きなジャズ・ベーシストの続きが気になっていらっしゃる方も
おられるかもしれませんが、今日の気分は、ギターなんです。申し訳ない。

ジャズ・ギターで 一番好きなのは、なんといっても Joe Pass(ジョー・パス)!

何が好きって、もちろん ソロで録音された、"Virtuoso" シリーズ も 好きなんだけど、
ジャズボーカルのレコード/CDのジャケットを 色々見ていると、
「あら ここにも?」「あら、ここにも?」と、とにかく 歌バンへの参加が多くて、
歌の伴奏 めちゃくちゃ 上手いっ! 鼻血が出るほど 上手い!

「伴奏しますよー。はい、どうぞ!」という感じではなく、
歌に絡み付いてくる感じが、実に セクシーなんだなぁ。


まずは、有名なデュオ、エラ・フィッツジェラルドと。

【Ella Fitzgerald / Stormy Weather】



なんて、優しい音なんでしょうね~。
「彼氏と別れて、心の中まで 嵐のように 荒れている」という感じの歌詞なんですが、
悲しみのずんどこでも、強く生きようという 女のたくましさ みたいなのも
哀しさと 一緒に 表現されているように思います。「そうだ、タラに帰ろう」みたいな。


続いては、DIVA サラ・ヴォーンの 1982年にリリースされ 余り売れなかったけど、
私が密かに 名盤だと思っている "Crazy and Mixed Up " より、ご存知 「枯葉」

さぁ、ぶっとんでいただきましょう!

【Sarah Vaughn / Autumn Leaves】



っていうか、サラ・ヴォーン 凄いっ!←いや、前から凄いんですけどね・・・。
初めて聴いた時に Σ(゚Д゚ ) こんな顔になりました。


では、歌の伴奏ではないものを。
巨匠 オスカー・ピーターソンとのライブ映像を どうぞー。
 ※低い声で うんうん 唸っているのは、オスカー・ピーターソンです。

【Oscar Peterson Quartet / Soft Winds】



かっこいいし、なにより、楽しい!
途中で ジョーとオスカーの足元が 順に映るんですが、同じように刻んでて
(当然といえば当然なのかも?)その辺りのカメラワークも面白い動画でした。


Joe Pass は ソロアルバムも 沢山 出しているし、ソロライブも行ってきているので、
膨大な数のソロの映像が 残っているわけなんですが、
その中から、邦題が "誰も奪えぬこの想い" という、ミュージカルナンバーを。

この曲は、ガーシュインコンビによる作詞作曲で、1937年の "Shall We Dance" の中で
フレッド・アステアが しっとりと歌っていまして、ジョー・パス は "Blues For Astaire" という
アステアのために ブルースを 作曲し捧げています。←これが また 格好良いんだ。

【Joe Pass / You Can't Take That Away From Me】




Joe Pass は、重度の麻薬中毒で、"Synanon" という更正施設に入院して立ち直りましたが、
(その後 "Sound Of Synanon" というアルバムをリリース)
その時の負担もあったのでしょうか、1994年に 肝臓癌で亡くなりました。

YouTube には、Joe Pass ご本人の出演による 「ギターレッスン(ブルース)」も
アップされていますので、ジャズギターをやってみようかな、という方は、
参考になるんじゃないかと思いますので、是非 探してみてください。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
コメント
ステキな動画が!!
はじめまして。

ステキな動画がいっぱいでとっても嬉しいです!!

またお邪魔します。感動、、、。
2009/12/12(土) 20:06:39 | URL | *晴* #mQop/nM.[ 編集 ]

こんばんは!
Joe Pass 特集良かったです!
Virtuoso 各種で馴染んいましたが、
歌モノも雰囲気良いですね。
Sarah Vaughn との枯葉は、
確かにぶっとんでしまいました。
2009/12/12(土) 20:32:41 | URL | なだお #-[ 編集 ]
Re: ステキな動画が!!
>>*晴*様

はじめまして。
ご訪問、並びにコメントを ありがとうございます。
YouTubeなどの動画サイトは 投稿数が多いので、
埋もれてしまっているものあったりして、
(それと、興味のある方のしか 探さなかったりとか?)
その中から、自分が 何度でも観たい!と思えるものを ご紹介しております。

私の好みのものばかりですので、当たり/はずれ はあるかもしれませんが、
また よかったら いつでも 遊びに来てくださいね。
2009/12/13(日) 01:10:46 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>>なだお様
ご訪問&コメントをありがとうございます!
私は、どちらかというと 歌モノから Joe Pass Lover になりましたので、
逆のルートを辿ったのかもしれませんが、
ソロも バンドも 歌モノも、ジャズやギターへの愛情が、
そして、プレイヤーへの尊敬の念も 感じられ、大々々々好きです!

サラのあの「枯葉」は、聞く前に "きっとこんな感じだろうなー" と
想像なさったであろうものと まったく 違ったんじゃないかと思いますが、
ぶっとんでいただけて よかったです。

また、いつでも 遊びにきてくださいね。
お待ちしております。
2009/12/13(日) 01:15:53 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]

Miwa De Lucaさん、倭人です。
ご訪問とコメント、感謝です^^

誰だろう?ってURL辿って来ましたが、
いつもお世話になっているここの管理人さんだったんですね^^
名前がすぐに覚えられず、すみませんでした。

エラ・フィッツジェラルドやオスカーピーターソンなど、
懐かしい名前が一杯ですね。

ジャズはどちらかと言うと、
聞くことの少ないジャンルですが、
でも、ロックを飲みながら似合うのは
やはりジャズです(笑

フィッツジェラルドのサマータイムはいい^^

動画、今は真っ白な状態で聞けませんが
多分、こちらのPCのせいだと思います。
時間を見て、再起動してまた来ますね。

私の記事コメントですが、
FC2の記事自動保存がなされていなかったんですよ。
たまにそういう時があります。
書きかけのタイトルしか過去記事になかったです(泣
普通は全部じゃなくても入っているのにね。
2009/12/13(日) 02:25:12 | URL | 倭人 #-[ 編集 ]

”悲しみのずんどこ”に、激しく反応して
しまいました。
2009/12/13(日) 03:12:52 | URL | 吉田屋 #-[ 編集 ]
Joe Passファンに逢えた喜び
Miw​a D​e L​ucaさん、おはようございます。

実は、私も大のJoe Passファン。
Virtuosoに収められている珠玉の一曲一曲は
沁みますね~。

Ellaおばさんとのデュオは五反田のゆうぽうとで
Oscar Petersonとのジョイントは青山のBlue Noteで
聴くことができました。
しびれました。

社会人駆け出しの頃の素敵な想い出です。
2009/12/13(日) 06:04:10 | URL | pycnogenol #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>>倭人様

いつも大変お世話になっております。
ご訪問 並びに コメントをいただき、ありがとうございます!

> でも、ロックを飲みながら似合うのは やはりジャズです(笑

私は 全くの下戸なので、人生の楽しみをひとつ知らないのですが、
ゆったりとした気分で聴くジャズ、お酒も 一段と 美味しくなるのでしょうね。

> フィッツジェラルドのサマータイムはいい^^

同感です! (失礼かもしれませんが)彼女の子供の頃の辛さが
歌の深みを増しているのかな、と 思えます。

> FC2の記事自動保存がなされていなかったんですよ。

くぅ・・・。くやしいですね。
実は、昨日の私が 全く同じ状態で、巡回の前に記事を書いて・・・と、
その記事が全部消えてしまったので、あまりに くやしくて不貞寝してしまったので、
仕事へ行く前のギリギリの時間の中で 別テーマで記事を書いたんです。
結果的には、記事が好評でしたので 良かったんですが!

これからも どうぞ よろしくお願い致します。
寒く乾燥する季節、お身体には どうか ご留意ください。
2009/12/13(日) 13:54:18 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
Re: タイトルなし
>>吉田屋様

いつも ご訪問、並びに コメントをありがとうございます。

やはり 反応していただいたのは、そこでしたかっ!
さすがは、吉田屋殿、お主も悪よのぉ フォッフォッフォッ・・・
ではなく、逃さず読んでいただいて、感謝しております。
本当に 励みになります。ありがとうございました!
2009/12/13(日) 13:58:10 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
Re: Joe Passファンに逢えた喜び
>>pycnogenol様

いつもご訪問いただき、並びに 暖かいコメントを
誠に ありがとうございます。

Ella & Joe を 生でご覧になったのが、実に うらやましいです!!!
レコードでも十分素晴らしいと思うんですが、私も 生で聴きたかった・・・

そして、Virtuoso シリーズは、どれも 何回 聴いても飽きませんよねー。
本当に 一音一音が 心に沁みます。

これからも、どうぞ よろしくお願いします。
また、いつでも 遊びに来てくださいね。
お待ちしております。
2009/12/13(日) 14:04:02 | URL | Miwa De Luca #-[ 編集 ]
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